もうすぐ45年になります。
いや～。まあ仕方ないですよね。
以前不動産の営業をしていた時、お客様にバストイレ別の物件しか紹介しなかったですからね～。
今、バストイレ一緒のホテルを継いでいるとは・・・・
※未だにわかりません。ホントに継いでいるんだろうか・・・
不動産の営業で、安いアパートを探しているお客様に伝えるなら・・・
たぶん、こんな感じになります。
私「家賃は安いんですけどね～」
「・・・」
私「バストイレ一緒は無いですよね～」
「・・・」
私「家賃は3,000円高くなるけど、やっぱり、バストイレ別じゃないと嫌ですよね・・・」
お客様「だよね～・・・」（ここは、お客様が思ってなくても誘導する部分です。）
私「ですよね～」「ちょっとオーナー様にウォシュレットだったら決まるのにな～」と伝えてみましょうか・・・
※この時点で、実は話は決まってます。
私「あっ、オーナー様ですか、この物件、ウォシュレットって、なんとかならないですかね～」
私「ありがとうございます！」
私「今日、入居申込を出していただけるなら、ウォシュレット付けてもいいそうですよ！！」
私「ただ、入居日には間に合わないかもしれませんが・・・」
私「オーナー様が、できるだけ入居日に間に合うように業者さんに言う。との事です。」
お客様「えー、ありがとうございます。」（ここでオーナー様の印象は爆上がりです。）
私「どうします？一部屋しか空いていないみたいなんですが・・・」
お客様「えっ！あっ！じゃあ、入居申込書一応ください！！」
※担当者の頭の中
入居申込書をもらったら、ほぼ半分くらいは、そのまま申し込む感じがします。
たぶん、お客様的には
お得な物件に入居できるチャンスかもしれない。
賃貸物件のオーナー様が、めっちゃいい人かもしれない
※普通、オーナー様がどんな人かわからないので、オーナー様がいい人そうと知り得た段階で、お客様には安心感が生まれたはず！！と言う仮説です。（勝手に思ってるだけ）
できないならば、できないなりに・・・
話を戻します。
そんな時代からすると、うちのユニットバスは小さいんです。
サイズは、1,500×1,100（一般的なアパートのユニットバスは1200×1600です。）
私が泊まるならシャワーしか使わないかなぁ
と考えるなら・・・・
途中でblogを中断すると何を書きたかったか忘れてしまった(^_^;)
寝る前に、blogを書き始めてしまい、途中で寝てしまった。
たぶん、「うちのお風呂は小さいです。」と伝えたかったんでしょうね。
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