高千穂町の資料を集めていた時に、この『オルレ』と言う言葉を見て何だろう?と思ったままスルーしてましたが、また見つけちゃいました。高鍋町に小丸川コースと言うのがありました。
『オルレ』 とは韓国・済州島から始まったそうで「通りから言えに通じる狭い路地」と言う意味だそうです。詳しくは九州オルレのページをご参照ください。
比木神社から大年神社までの14.3kmとは、結構ハードな印象があります。しかも地図をみると当然ですが幹線道路では無さそうです。
タイトルに書いてあるように『百済王族の伝説』をたどるコースのようです。一度試しに歩いてみたいですが、なかなか厳しそうなので高鍋町エリアと木城町エリアで分けてご紹介する事になるかな~。
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